個人番号カードは取得しましたか

個人番号カード。ちょっと遅かったですが取得しました。

いろいろ不利益があるのではないかと思われているようで、まだ1割ちょっとの人しか取得していないと言う情報があります。

紙の個人番号通知カードは、あくまでお知らせのようなもので、それをプラスティックのカードに換えないと本来の個人番号の良さがわかりません。
個人番号カードを取得してその良さを体験しましたので報告します。

役所に行かないと取れない書類の1部が、コンビニで取得できるようになりました。

実際に行ってみるとわかりますが、コンビニの中にあるコピー機を見ると、そこには個人番号カードをかざすポートが付いていることがわかります。

コピー機のメニューの中に公的書類といったようなメニューがありますので進んでいくと、住民票、印鑑証明などが取れることがわかります。

自治体によっては、戸籍謄本等も取れるサービスがあるようです。

とにかく実際にできるのかやってみました。住民票を選んで進んでいくと、4桁の暗証番号を入れてください、料金を選択してください。

と、簡単に取得できました。

コピー機で撮った住民票は、ペラペラかと思いましたが、役所で取るのと変わらないような感じです。よく見るとカラーコピーをしただけできれいに住民票になっています。ここまで来るのに、いろいろな技術が使われているいるのでしょう。
このところ区役所に行くと、なんだか窓口がよく混んでいるので、住民票をもらうだけでも結構面倒です。

それが、どこのコンビニでも取れると言うのは凄いことです。

この時に入れるパスワードは、4桁のものです。

パスワードは、4桁のパスワードのほかに6桁のパスワードを登録します。 これは電子証明書に使うものです。

個人番号カードが、個人の電子証明書になるわけです。

電子証明書があると、パソコンからいろいろな役所への手続きができるようになります。有名なところでは、確定申告があります。確定申告なら、税務署に行く必要がありませんし、添付書類も省略できます。

それから、特許庁への出願にも使えます。

将来は、役所に行く必要が全くなくなるかもしれません。個人番号カードへの切り替えは、写真を1枚用意するだけですので、駅等にある写真撮影用の自動機械で撮っておけば、簡単に申請できますよ。


コンビニで個人番号カードを使って取得した住民票。裏にも特殊な印刷が施されています。


個人番号関連情報

2017.06.19 (読売) :政府は普及を促すため、無料アプリLINEと提携。2017年中にLINEに政府のアカウント「マイナちゃん」とメッセージをやり取りすることで個人用サイト「マイナポータル」に案内する。LINEには個人情報の入力はをしない。

2017.05.07 (読売) :政府は9月にも航空会社のマイルなど民間企業の各種ポイントをマイナンバーに合算できるサービスを開始する。集約したポイント(自治体ポイント)は、全国の特産品や公共施設の利用料などと交換することができる。このサービスを交付枚数が伸び悩むマイナンバーカードの普及や地域振興につなげたいとする。4月24日時点の交付枚数は約1129万枚。政府が掲げた2017年度までに4000枚交付の目標には遠く及ばない状況。

2017.04.03 (読売) :スマホでマイナンバーカードの本人確認機能を取り入れる技術を開発。2019年にはマイナンバーカードの代わりにスマホを使えるようにする。総務省が取り組みを始める。 マイナンバーを取り込んだスマホを健康保険証としても使えるようにする。

2017.03.16(読売):個人サイト運用延期 2017年7月の開設を延期(スマホ対応への遅れ)。交付枚数は1071万枚(8日現在)普及率8.4%。今年度末目標3000万枚達成は困難

2017/1/3 :2018年までに、保険証機能を追加する方針(医療事務の負担軽減、失効情報の把握)。厚労省は243億円を計上


個人番号関連事件

2016/12/19 マイナンバー通知カードの画像を社内ネットワーク回線から不正取得 ⇒罰金30万の略式命令 東京簡裁

2016/08/30 個人番号カードを親族になりすましてだまし取った。パスポート不正入手のために、親族の個人番号カード申請書を不正に入手。夫の顔写真を添付して、個人番号カードの交付を申し込み、交付通知書を受け取った。埼玉県警熊谷署 有印私文書偽造・同行使、個人番号カード詐取容疑で逮捕

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